お客様の

12月1日、お米・発芽玄米・米糠届きました。
美味しいお米を毎日喜んでいただいています。有難うございます。
「フロム田んぼ」も拝読。いい虹だったのですね。
本格的な冬の到来のようですが、意外と気温は下がらないのですね。

いただいた米糠で、大根・白菜・ミブナを漬けます。早速準備にかかります。

さて、下記のもの注文させていただきます。
(12月20日頃、一括して送ってくだされば幸いです。)
  
  1.大豆・・・・・・  3kg 
  2.もち米・・・・  10kg
  3.発芽玄米・・・ 1升(10袋)追加注文です。
    
   尚、今回いただきました、発芽玄米の代金、これと一緒でよろしいでしょう
か。お差し支えなければ、合計金額で請求してください。          

次に、お願いです。
 1月分のお米をパスして、2月分以降に先延ばししていただきたく、ご了承くださ
い。

実は、今年も秋に親戚から新米をもらいました。その上、正月は餅をつきますので
尚更残ってしまいます。昨年に続き勝手なことで申し訳ありませんが、何卒宜しく
お願いします。

お元気でお過ごしください。注文とお願いまで。京都府 T.Nさん



 お返事ありがとうございます。
 早速 ネット上にて申し込ませていただきました。

 送り先の1件は、ダンナの実家が「秋田」ですので
(それも兼業農家らしいです。お米を作ってるかどうかは不明)
悩んだのですが、チャレンジさせていただきます。(笑)
 すでに半年近く送れた お返しなので 特に急いではいません。(苦笑)

よろしくおねがいいたします。
あ、『ほぼ日センサー会員』の会員番号は【10153】です。
・・・って 特典はなにかあったんでしたっけ?
愛知県 K.Sさん


 はじめまして。秋山農場です。
丁寧なメールをありがとうございました。

さて、ご質問の件ですが、
1.贈答用に直接発送は随時承っておりますので可能です。
2.お申し込みいただくときは、HPの通信欄を利用して発送先の
 住所を記入して下さい。

■記入時に必要なこと
1.発送先の氏名・郵便番号・住所・電話番号
2.のし「結婚 内祝い」(のしに送り主の名前を記入する場合は
   名前を書いてください。)
3.送り主の氏名・住所・電話番号(申込者と同じ場合は「申込者と同じ」
 とご記入下さい。)

基本的には、はじめてのお客様には代金引換でお取引させていただいております。
ご本人様のご自宅にお米の発送がない場合は、ご本人様には請求書のみ
発送させていただき、お振込いただいたことを確認してからお米の発送を
いたします。
★お急ぎの場合
 お申し込み時に、お日にちを指定して下さい。返信の時に金額と、振込先を
お知らせいたしますので、お手数ですが郵便局よりお振込をお願いいたします。
どうしても、間に合わない場合は後払いの形になっても構いませんが、
できるだけ発送日より3日前に振込んでいただけますと幸いです。
農場スタッフより


 はじめまして。ほぼ日のセンサー会員から来ました。
(センサー会員です。)
 贈答用に2カ所送っていただきたいのですが、
その場合は直接送ってはいただけますか?
 送り先は2カ所とも東京都内です。
熨斗を「結婚 内祝い」で付けて欲しいのですが・・・。
 その場合、ネットからの申し込みは どのようにしたらよいのでしょうか?
愛知県 K.S さん


美味しいお米は、消費が著しく早いものです. 11月8日にお送りいただいた10Kg
は、5Kgは娘のところへ 贈呈したので、もうなくなりました.

従って 前回と全く同じでご送付ください.

低農薬コシヒカリ 10Kg (5Kg 2パック)です. 2回目からは 郵便振替にて決済
ができる と聞いていますので、それでお願いします.
H.S さん



田んぼにドジョウのにおいがするくらいってすごいね!
さすが、というかいまどきすごい田んぼですね!

滋賀のうちのあたりでは、ドジョウのことを「ドンジョ」と呼びます。
こどもの頃、小川を覗きこむと土の中にはびこっていた「ドンジョ」たち。
 
あれから、圃場整備、農薬等で「どんじょ」たちはどこへいってしまったのか?

ドンジョもかえるになれると良かったのに!
I.T さん(メルマガ17号にあてて


 メルマガ何時も楽しく読ませていただいています
 ご主人がお米を作って、そのお米が取れる田んぼや、板倉町
の風景、自然などをお米の消費者(支援者)に知らせることは、
たいへん大切なことですよね。
 由季さんの文章を読んで、お米を食べている人はいっそうお米が
美味しく感じられてくる(食べ物ってそんな一面がありますよね)
し、注文していない人が読めばそのお米を食べて見たくなるような、
そんな意味は充分あると思います。

 田んぼに夕方また行ってみたらとんぼがたくさん飛んでいたという
ことや、どじょうがだんだん増えてお米を収穫する頃には乾いて死んで
しまうということはたいへん印象的で文学的(?)な感じがしました。

 秋山さん、今年もいろいろご苦労様でした

H.O さん(メルマガ17号にあてて



新米ありがとうございます。
おいしく頂いています。

ところで、田んぼが干上がったら、
ドジョウは干からびちゃうんですか?!
来年になったら、どこから来るんですか?
もしかして毎年養殖ドジョウを移植してるとか?
不思議に思って図鑑を見ると、
土にもぐって冬眠しているドジョウの絵が・・・?
ドジョウって一年魚じゃないの?
まだまだ知らないことが多い・・・。

J.I さん(メルマガ17号にあてて



都会に住むと、なぜか、コンビニのパンに、定食屋な
毎日になりますよね。特に一人暮らしだと。
私も、一人暮らしのときは、5Kgのコメを4ヶ月く
らいかけて消費していました。ははは。
毎日の食事は、準備なんかがたいへんですが、時々は、
ナチュラルなものも食べて、体に気をつけてください。
スタッフより   J.I さん宛 


秋なのですね。
秋山さんのメールで初めて季節のことを思い出すくらい
いつも季節を実感できない日々。
空調のきいたビルの中でパソコンの画面ばっか見てるし
食事もコンビニでパンとジュースだけだしなあ・・・。
あ、
でも釣りに行くと季節を実感しますね。
夏の釣りは本当に厳しい。
日焼け止めを塗りまくっても
太陽と湖面に反射する光で両面焼きになってしまう。
おまけに釣れないし・・・。まあ、それは腕が悪いせいでもあるけど。
今週も、霞ヶ浦はまだ夏の釣りでした。
あつい〜。

J.I さん(メルマガ8号にあてて


 丁寧なメールをありがとうございます。
 こちら新潟県上越地方では、昨日は残念なことに雨が降り
月見をすることは出来ませんでした。
 しかし、友人が催してくれたお茶の席に出席させて
いただいた(初めて!)ので、秋、月、などを愛でる風雅な
経験をさせていただき、四季の美しさを不思議な形で
体験させていただきました。

 さて、お振り込みいただきましてありがとうございます。
新米が出来次第発送させていただきます。前回もお知らせ
させていただいた通り、少し稲刈りが遅れておりますが、
9月25日〜10月1日頃に出荷の予定です。
 このたびは、新米のご予約誠にありがとうございました。
 またのご利用心よりお待ち申し上げております。

スタッフより    N.Eさん宛


今日は中秋の名月、そちらでは見られましたか?
ここ逗子でも綺麗なお月様が見られました。
いろいろとご面倒をおかけしましたが、今日玄米30kgの紙袋料金と
お試しの料金を振り込みました。
新米を希望しますので、指定した日付でなくてもかまいません。
だいたいは母が家にいますので・・・。
これから新米と共にお忙しくなると思いますが、お体を大切に頑張ってください。

神奈川県逗子市    N.Eさん


メール通り、10日に宅急便にて1、2kgパックが届きました。
早速買ったばかりの精米器にかけていただくと、炊きあがりの前の湯気の匂いに
母は「昔のごはんの匂いがする」と懐かしんでいました。とても美味しかったです。
前にメールをしたとき、30kgの金額を出していただいたのですが、母が
「20kgが良い」と言い出したので、すいませんが、20kgの金額をメールでいただ
けますでしようか。金額が分かり次第、1、2kgの料金と共に振り込ませていただき
たいのですが・・・。よろしいでしようか。勝手を言ってすいません。
来月に美味しい新米を心から楽しみにしています。

神奈川県逗子市    N.Eさん


百笑通信さま
毎回楽しく読ませていただいてます。

 当社が今年の4月からメールを社外に
開放してからは、興味のある人は色々な情報を
社外にとりにいっている様です。
パソコンに触れない人は取り残されるかも?

 さて、自分のことですが、女房の里が広島県の
稲作地域なので、10月の初旬になれば稲刈りを
手伝いに行きます。
と言っても、私めももう年なのでここ最近は酒を飲みながら
見るくらいのことですが。
 先般、盆に行ったとき女房の兄貴が
「今年はコンバインを新しくしたので金がかかったわい」
「米がようけ(沢山)出来ても農協は当てにならん」
とこぼしていました。
 広島では、純粋に農業一本で生活できるのは
ごくごく限られた農家だけです。
 「一生の間に米の収穫が出来るのは40回ぐらいしかない。」
と言われた、さる合鴨米に命をかけている農家の方の気持ちは
お米を作る人だけにしか分からないのでしょうか。
NO.7を楽しみにしています

広島県 A.Tさん


ご質問のメールをありがとうございます。
以下にご説明申し上げます。


1.贈答用料金の支払方法について

   多くのお客様が、ご自宅用と、贈答用の2種類を
  一度に申し込まれます。
  その場合、ご自宅用の料金の中に、贈答用の料金も加算して、
  コレクト便(料金とお荷物の引替で受け取り)にて発送させ
  ていただいております。

   贈答用のみの御注文の場合、品物は、贈答先に送付させていただき
  中野様あてに、請求書のみを発送させていただきます。
  尚、請求書には、郵便局の振替用紙がついておりますので、お早めに
  お近くの郵便局にて、お支払い下さいませ。

  ※贈答用のみで数量があまりにも多いときには、先に振込をお願い
   する場合がございますが、基本的には、後払いで結構です。

2.配達日について

   配達希望日の4〜5日前にお申し込みいただければ、希望の日時に
  確実に届きます。(沖縄の場合は、1週間見ていただく必要がござい
  ますが、その他の地域でしたら、4〜5日前で充分間に合います)
   早めのお申し込み、(例えば、1ヶ月前・半年前など)も、
  受け付けております。
   希望日の、1日前などに申し込まれますと、発送の手配等の関係で希望日
  より遅れることもございます。
  
  お中元のお申し込み受付中です。ぜひともご利用下さいませ。
  よろしくお願いいたします。
  
  お便りありがとうございました。

スタッフより   東京都 N.Mさん宛


はじめまして、東京都江戸川区に住んでいる者ですが、
贈答用にした場合、料金の支払い方を教えて下さい。
お中元として、送る場合はいつ申し込めば、
何日頃で着くのでしょうか?
送り先は、横浜市鶴見区です。

東京都 N.Mさん


画像見ました。
かたのいいクワガタですね。
子供の頃、よく取りに行ったのを思い出します。
東京でもいたんですよね。
今はいなくなってしまったのか、
私には見えなくなっただけなのか。

実は、先週、野尻湖に釣りに行ったのですが、
その時は雨のせいもあって、とても寒かったです。
季節の移り変わりって結構早いのですね。

 J.I さん(メルマガ5号にあてて


コメント:  僕は小学校5年生です。米作りの勉強をしています。
 一本のイネからできる米粒の数を教えてください。
 お願いします。

 息子の勉強に付き合って、いろいろ調べてみたのですが、
アールあたりの収量などは分かるのですが、あまりに当たり前というか、
幅がありすぎるのか、そういう数字を見つけることができませんでした。

 お忙しいところ申し訳ありませんが、お教えいただければ幸いです。


 兵庫県西宮市 Nさん  (Eメールにてご質問)


 こしひかり、うまいです。

 なんか、ていねいに作った米なのだなあ、と食べるたびに思います。
 口うるさい親方のいるおいしい居酒屋とか、ちょっとハイソなレストランとかで味わうものどもとか、
ちょっと奮発して買ったワインを開けて
ちょっと口に含んでみたときとか、そう言う感じかな。
 いずれも、似たうれしさがあります。
 大袈裟に言うと、「この世の中、すてたもんじゃないな」、という感動というか。

 最近、玄米が好きになってしまった。香りが、玄米のほうが強いんだよね。
 もう、2キロ足らずしか残ってないので、近々、またたのみます。

 僕のちかごろの夢は、気仙沼の新鮮なサンマを口うるさいトモダチの親方に炭火で焼いてもらって、
それをおかずに秋山さんちの米をたらふく食べること。実現するといいなあ。

東京都 0.Yさん


われわれの年代ってなあ、食べ物のなかった時代って言うのか、兵隊さん!
いただきま〜す、ってメシ食わされながら、もの不足の価値観を叩き込まれて
育ったせいか、食い物を粗末にするな!ってのが頭にこびりついてるんだよねえ。
無意識のうちに前回の食い残りから箸がいって、いつも笑われる。

ヤッパリこのギャップってのか、温度差ってなあ、どうにもならんねえ。
でも、考えてみりゃあ世界の半分は飢えていて、三分の一は餓死寸前。
これ見りゃあ、ちったあ大切にしようじゃあないかと思うけどねえ。

自分の意見の正当化するようだけんど、うそじゃあないと思うけども、
人間、ひまとものが、たんと出来るとエゴがでる。
何だかんだと一生懸命やってる時きゃあ、エゴも出る間がない。
満腹で腹出して昼ねってなあ、頭はカラッポ、生物学的にゃあ、いいかも。
でも、それを繰り返しってんが、いまのニッポンじゃあない?
子供ばっかりじゃあなくって、大人にも責任あるんじゃあないかねえ?

天皇陛下が田んぼで、田植え、やってんのは何も「神の国」つくるため
じゃあないと思うんだけどねえ。

花言葉ってあるように、食い物言葉ってな、ありゃあエエのになあ....。
イワシは「軍団」とか。
フランス料理は「退屈?」とか。


お元気ですか。
今日の大阪はとても湿っぽい一日でした。いよいよ梅雨入り?
たんぼもそろそろいそがしい時候でしょうか。

さて、お米の注文です。
白米15キロ、よろしくお願いします。
米びつが底をつきかけているので
早めに送って頂けるとうれしいです。

Kさん(6月10日)


 すっかり寒くなってしまいましたが、元気ですか。いつもお米自体はもちろん、
「フロム田んぼ」も楽しみにしています。
 今回の遺伝子組換えについてですが、読んでの感想を一言。まあ、怒らずに読んでください。
 まず、読んで最初に思ったのは、作農の現場で、例え遺伝子の組替え作物であっても、
除草剤に強いものなどが注目されるのは当然だろうし、食料の増産といった視点からも、
遺伝子の組替えが有効な手段であることも理解できる。でも、秋山のように意思あって
就農した人が、コラムといったいわば不特定多数向けに発言する場とはいっても、この問題で、
YES、NOをはっきりとしないのは、釈然としません。
はっきりというと、NOと表明してくれた人に安心します。
 組替え食品がすでに一般化していることは、承知しているし、それをまったく食せずに、
生活することは事実上困難でしょう。50年先でないと、影響が計れないとするなら、
生態系に与える「かもしれない」という懸念をこそ、大事に考えるべきで、考え方として
「推進に値する」とするなら、それは大きな間違いです。
 この問題は原発に似ています。原発はエネルギー、遺伝子組替えは食料、それらを
生み出す方便は、大きな危険をはらんでいる。にもかかわらず、結局どこかのだれかが、
どんどん先を急いでしまう。 お前は電気を使うな、何も食べるなという批判を
浴びるのも当然です。でもそうした批判には、耳を傾けてはいられません。
 原発、遺伝子組替えといった、人知で予測不可能な危険をはらんだ行為は、タブーとすべきです。
必要悪といって、現状を追認する姿勢はあってはいけない分野です。

 遺伝子組替え技術は秋山にとって、俺なんか以上に「悪魔のささやき」であると思います。
 コラムを読んで、その辺の迷い、逡巡が読み取れたので、少し不安になり、こうして便りとしました。

<Yさん 埼玉>
コラム99年11月「新技術と食の安全」にあてて



この前のメールを、読んで昔の事を想い出しました。
(◎◎・妻)は、母方の田舎でばあさんと、よく
ツクシ、ワラビ、ヨモギ、その他の山菜採りを、
楽しみ、ノラ犬に追い駆けられ、ベソをかいていま
した。子供の頃でしたが、今では、山菜も少なく
家が建ち、昔の面影はもうありません。
新潟は、自然が一杯で嘸空気も、水も美味しので
しょう。だから、お米も美味しいのでしょう。
大阪・堺では、桜は葉桜。道端には、ヨモギが
青々と、芽を出しています。
メールありがとう。面白かったよ!それでは(^_^)/~~

大阪府堺市 M さん(4月14日のメルマガより


コメント: はじめまして。
偶然に、板倉町の知人の家で秋山さんの奥さんに会い、
秋山さんのお米を分けていただきました。
さっそく、今日2合炊いて、一人暮しだというのに
一日でペロリとたいらげちゃいました。うまかった〜
私、ご飯好きで、おかずはほとんどなくてもOK!
ただ、仕事が不規則で
毎日ご飯を炊かないので、お米がなかなかなくなりません。

でも、今度なくなったら秋山さんのところに
頼みたいなあと思います。
よろしくお願いします。
あ〜でも、またダイエットの道が遠ざかる。。。。

新潟市 I さん


「春深まる」って面白いですね。
でも、春は「めく」ものでは?(^_^;)
夏や冬は?「来る」としか言わないような・・・。
やっぱり春や秋とは違ってドカーンと来るものなのかな?

とうたち菜ってのが気になります。
とうが立つって???
つま先立ちのバレリーナを連想しちゃうのですが・・・。

梅林、いいですね。
梅酒とかいいなあ。羨ましいなあ。

 J.I さん(4月22日のメルマガより


ちょっと付け足しますが、「秋が深まる」は「春真っ盛り」「春たけなわ」
に対応しているような気がします。1年で考えると、万物の生育と共に
植物は春に芽生え(あるいは生き返り)、初夏から盛夏にかけて発育
成長して、秋の収穫の後、木々が紅葉して冬支度をはじめるように
「秋」は人間以外の多くの生き物が眠りにつく1歩手前ということに
なるのでしょうか。春は「動」の感覚ですが秋は「静」「死」の感覚に近く
なるというか、そうすると「深まる」という表現がよりイメージが湧くよう
な気もするのですが。まあ思いつきでチョット書いてみました。

ご無沙汰していたおかげで付け足しが多くなってしまいました。
        wakarukana?  
       Tawara dayo.
は笑ってしまいました。メールマガジンの劈頭では全然わからず、
最後にこれを見て「ああなるほど。これはよく似合っている」と
一人合点しましたヨ。
 
長野県 O.H さん(4月22日のメルマガより


かえるの写真、見ました。
最近、釣りを始めた私は一瞬、
「ルアーそっくり」と思ってしまいました。
これは逆ですね。
いかんいかん。
 
 J.I さん(5月07日のメルマガより


都心の真っ只中に棲みつき、自然の中で(生かされている)ということを、ほと
んど忘れがちな生活を送っておりますが、彼岸と此岸は、

繋がっているのですよね。ひとつの大きな生き物のように。

秋山君が、丹精し送ってくれるお米を私がとぎ、食す。
距離は遠くとも、送っている生活はまったく違っているとも、やはり繋がっていると思います。
自分より大きな存在を常に感じながら、その中で、ある意味では、
戦い、ある意味では、助けられ、そうして全ての生き物の根幹にある「食べる」という行為を支え、食物を作りつづけていることは、
尊いと思います。

秋山君のやってることは、農業と言う名の哲学のようです。
心ある米、とてもおいしくいただいています。

今回の注文ですが、姉のところに15キロ、実家に10キロ、
うちに10キロお願いします。日にちは11日午前中指定で
お願いします。私のところは、12日の午前中がいいです。
11日にまとめたほうが都合がよければ、
私のところだけ夜間指定にしてください。
 
東京都 K.M さん